本システムは、厚生労働省所管の労働安全衛生総合研究所が斜面の崩壊による災害の予知、回避を主目的に研究開発したもので、土木学会、地盤工学会で発表され高い評価を得たものです。その開発結果をもとに弊社が製品化いたしました。
ひずみ監視システムイメージ
システム概要
本システムは、斜面工事中の安全管理や法面の崩壊調査、土砂災害での2次災害防止監視等に最適なシステムです。「スクリュー型ひずみセンサー」を地中に埋没し、測定されたひずみ値から斜面が「止まっている」のか「動いている」のかあるいは「動きが速くなっている」のか、斜面工事中における斜面の不安定化、崩壊危険性を監視します。
測定値があらかじめ設定した値を超えた場合には警報で作業者に知らせる「労働安全監視サポートシステム」です。
スクリュー型ひずみセンサー
・先端がスクリューで直接貫入できる。
・軽くて丈夫なステンレスの二重構造。
・地盤と強く密着し、高感度。
・コンパクトで運搬が容易。
監視装置と回転灯
・黄色信号搭載で、崩壊の予兆をキャッチ。
・警報出力機能搭載。
・バッテリー駆動
・SDカードにデータ集録
※ロガー装備でパソコンなしでもデータ収集可能。
モニタリングソフト
・4チャンネルをリアルタイムでモニタリング可能。
・過去のデータをグラフ表示。
・注意(黄色信号)と危険(赤信号)をグラフで表示
システムの特徴
●簡易に現在施工中のところに設置可能
●4チャンネルで近接広範囲に監視可能
●地表面だけでなく、地中のわずかな動きをキャッチできる
設置方法
施工は容易!! 迅速に行えます。
スクリュー型ひずみセンサーを斜面の貫入
ひずみセンサーを貫入し受圧板を取り付け、コネクターを接続
監視装置を設置しセンサーケーブルを接続
設置完了 電源を入れ測定を開始
設置例
Copyright(C)Tokyo Denki Co., LTD. All Rights Reserved.